ジャニス工業 外国人実習生受け入れ拡大 ベトナムから21人 人手不足深刻化で 2019.12.19 ジャニス工業 外国人実習生受け入れ拡大 ベトナムから21人 人手不足深刻化で 12/18(水) 6:05配信 ベトナムから受け入れた技能実習生 衛生陶器メーカーのジャニス工業(本社常滑市)は、グループを含め外国人技能実習生の受け入れを拡大している。今回は、2020年7月までに20代のベトナム人男女を計21人受け入れる予定。製造現場は人手不足が深刻化しており、国籍に関係なく働ける環境を整備し、外国人雇用の拡大を促進するのが狙い。 【関連記事】 三重県企業と地元高校生 化粧品開発やレシピ作成 新ビジネス創造で連携 カロッツェリア・カワイ 名古屋市千種区に本社移転 ショールーム併設 新商品開発を支援 都田建設 イベントで地域活性化 工芸品販売や婚礼衣装で撮影会 来秋、美術館オープン 鳥越樹脂工業 産学連携で新商品開発へ 「人の美しさと健康」テーマに 名市大生の企画生かす 接骨院のタフライフ 腰痛対策マットレス開発 蓄積した知見採用 最終更新:12/18(水) 6:05 中部経済新聞