インドネシアの実習生候補の面接 インドネシアのスラバヤで技能実習生の候補者(介護)の面接に参加してきました。看護学校を卒業して経験を積み、日本語の勉強をしながら実習生としての準備を進めています。日本のお年寄りの役に立ちたい!というつよい意欲が感じられました。介護の人手不足は深刻な問題で、施設の経営者にとって優良な人材確保は急務です。